故郷の従姉 一戸のぞみ

東京の学校に進学した涼一は、長い休みの期間中牧場を営む実家に帰ってきた。何も無い退屈な故郷だったが、小さい頃から姉弟のように親しくしていた従姉ののぞみとの再会を涼一は唯一楽しみにしていた。そして、のぞみと久しぶりに再会した涼一だったが、昔と変わらず無防備な格好で豊かに膨らむ胸を揺らし、太腿を露わにし、下着をさらけ出す美しい従姉を見て、涼一は上京する前に交わしたある約束を思い出すのだった…。