結婚してすぐに子供が生まれたため、江里子は夫婦の時間を殆ど持てなかった。子供が自立したら夫婦の時間を過ごせると思っていたが、夫は江里子を女として見てくれず不満は募っていくばかり。ある日、リフォーム営業の男がやってきた。話を聞こうと家に上げお茶を出すが男の股間にお茶をこぼしてしまう。慌てて拭くが男は股間を擦られて勃起してしまった。江里子は男が興奮してくれるのを嬉しく思い身体を重ねてしまう。あの日以来、女としての満足感に夢中になってしまった。そんなある日、甥が家に泊まることになり…
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