四十路熟母 妖艶な蜜壺の滴り

妖艶に齢をかさね、女として義母として、濃厚な匂いを散らしながら絶頂感に酔いしれる。夫への情念が歪曲して義理の息子へと��けられ、ここに淫乱義母の本性が曝け出される。自分に密かに思いを寄せる若い義理の息子を誘い肉体関係を結んでしまう義母や、病に臥せる義理の息子を看病しながら発情してしまう義母など、四十路義母達が織り成す妖艶な背徳情事！