風俗通いのクソみたいな日々を送っている俺。絶望と薄汚い性欲にまみれながら地元のスケベマッサージ屋に行くと現れたのは幼馴染の菜奈実ちゃんだった…!中●生?いや●学生ぶり?あれから何年たったんだろう…。「えっ、久しぶり…」「ヤバ。恥ずかしい。」照れる二人。「ふふふ…こういうお店だもん(笑)」そして始まってしまうスケベマッサージ。動き出してしまう二人の時間。変わらない表情と喋り方。変わってしまったのはおっぱいだけなのか。あの日の青春を取り戻す、Jカップ幼馴染との照れヌルセックス物語。
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