父が他界し、母親が一人で暮らす実家に久しぶりに帰省した。母は元気そうで笑顔で出迎えてくれた。楽しい家族のひと時を過ごしさて寝るかと思った矢先、おふろ場で母の裸体を目撃してしまう。最近妻としていなかった私は母の裸体に妙に興奮してしまい眠れなくなってしまった。そこで私はこっそりと母の寝室へ向かうとそっと母の布団をめくった。懐かしい母の香り。興奮した私はおっぱい乳首そしてパンティーと悪戯していった。すると母の股間からイヤラシイ匂いと共に透明な雫が。私は下半身を扱く手が止まらず母の体に白濁液を発射してしまった。次の日、妻が外出すると母が神妙な面持ちで声を掛けてきた。どうやら昨夜の悪戯は気がついていたらしい。私は妻がしてくれないからと言い訳しつつ再び興奮してしまい、嫌がる母を押さえつけるように母の奥へと深く挿入した。母の体は想像以上に気持ち良く、激しく腰を振ってしまっていた...
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