酒乱の父に逆らう事なく尽くす母。なぜ耐えるのか不思議だった。ある夜、父母の部屋から漏れる明かりに気がついた息子は寝室を覗くと、父に言われるまま口淫奉仕をする母の姿が。しかし挿入前に萎えてしまい、父は一人飲みに出かけてしまった。すると母は火照った体をひとり慰め始めた。次の日、みんな出掛けてている日中、ごろ寝する母に気がついた息子は、母にタオルケットを掛けようとしたが、昨日見た母のオナニーを思い出し興奮し母の体を弄り始める。目が覚めた母は息子を拒絶しようとするが叶わず、強引に挿入されてしまうのだった…
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