義母は古いタイプの女性で、夫に尽くし従う昭和のお母さん。しかし義父が亡くなり私達夫婦と同居する事になったが、今までの習慣は抜けず、僕にも妻にもいつも優しく接してくれていた。亡き義父にもしていたと言いつつ靴下を履かせてくれたり、口元に着いた米粒を取ってくれたりと、義母は私の世話をしてくれた。妻の帰宅が遅い日、義母は耳かきをしてくれた。柔らかな太ももといい匂いに興奮してしまった私は義母の脚を撫でてみた。すると義母は義父も同じように触っていたわと微笑んだ。私は義母を困れせてみようと義母のせいで股間が大きくなったと言ってみた。すると義母は恥じらいながら私のせいなのごめんなさいねと、どうすればいいのかしらと言ってきた。気持ちよくして欲しいというと、ぎこちない手つきで私のモノをゆっくりと扱き始めた...
…