仲の良い上司、いつも夕食に誘ってくれる。上司の母ゆりえさんからも可愛がられ、母の居ない僕はゆりえさんに母の姿を重ねていた。その後、僕は付き合っている彼女との結婚が決まり、上司の家へと報告しに向かった。上司もゆりえさんも喜んでくれたが、ゆりえさんが上司へチクリと小言を言うと不機嫌になった上司は家から出て行ってしまった。気まずい空気になってしまったが、ゆりえさんが僕が息子なら良かったのにといった。母の居ない僕はつい、そんなことを言われると甘えたくなるとおどけてみた。するとゆりえさんは僕を抱きしめ甘えていいよと言ってくれた。ゆりえさんの柔らかな体に包まれ、僕の下半身は一気に膨張した。ゆりえさんの手を導き勃起した下半身に。ダメ困ると言いながら下半身をさすり続けるゆりえさんは、僕の前にしゃがみ込むと、硬くなったアレに優しくキスをした...
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