あどけない雰囲気の少女のセーラー服を脱がせると、理想的な大きさとカタチと張りと色をした美巨乳があらわれた。乳首も乳輪も大きさと色が淡く、申し分のないものだった。ちょっぴり緊張気味だった彼女。乳房を愛撫されるのが好きらしく、弄られてスケベな表情へと変貌していった。脚を広げてオマ●コを穿るとショーツにシミをつくり、クチュクチュと音を立てるほど淫蜜を溢れさせた。彼女好みの硬いペニスにしてもらう為にしゃぶらせ、密着するように性交すると、巨乳の体躯を震わせながらアクメに達し、精液をオクチで受け止める…。
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