彼女を初めて見かけたのは、私が働くビルのエントランスだった。スラリと伸びる身長は一般男性よりも高く、そのくせ小顔で目鼻立ちがクッキリとしており、パーフェクトな美貌を惜しげもなく周りに見せつけていた。瞬く間に彼女の存在は知られるところとなり、某大会社の社長秘書だと分かるのにさほど時間はかからなかった。平凡なサラリーマンの私には縁のない女性だと思っていたが、或る偶然が私と彼女を繋いでくれた。たまたま通っていたジムが一緒で、彼女の方から話しかけてきたのだ。「どこかでお会いした事ありますよね?」と…。その時のとても恥ずかしそうな仕草や立ち去っていく態度、そして何よりもマゾ気質そうな表情をサディスティックな私は見逃さなかった…。彼女については悪い噂も流れており、私はそのネタで脅すという賭けに出た。するとビンゴ! 彼女は私の強請りに屈した…。想像していただけのスレンダーなモデル体型の裸体を私に差し出し、抱かせてくれたのだ…。彼女は一度きりのつもりだったようで、以後呼び出す度に反抗的な態度をとる。だがその都度往生際の悪い秘書だと折●し、ハードな陵●で濡れたマ●コから潮を掻き出して挿入してやると、マ●コが乾く暇も無いほどに悶えるという好きモノの性癖を晒すので、そんな彼女の姿を楽しみながら精液をぶちまけた!
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