いつもの何気ない楽しい飲み会のはずだった…そう…あめりが僕を裏切るまでは…。途中で酔いつぶれ、目を覚ますとそこには同期と肌と肌を交じり合わせ何度も感じイキまくる彼女の姿が。その後同期が帰宅したところを狙って、一息ついている彼女に容赦ない嫉妬心をぶつける。嗚咽するまで喉奥までギンギンのち○こをねじ込み、そのまま膣内に生挿入。イッてもイッても男の追撃のピストンは終わりを知らない。最後には泣きじゃくるもしっかりと感じてしまった変態あめりの姿が…。やりきれない気持ちを膣内で放出。
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