夫の実家に帰省した私達は、��父が同棲を始めたと聞き驚いた。しかし、同棲相手だという女性は、義父を尻に敷いており、彼女の前だと、義父は元気がないように見えた。次の日、いつも陽気だった義父が、なにやら沈んだ表情をしていたのに気付いたKAORIは声を掛けた。KAORIを舐めるように見つめながら、義父は、彼女と夜の生活がないことを嘆いた。そして、KAORIにあんたも息子じゃ満足できていないんだろ?と、ゴツゴツとした男臭い手でKAORIを乱暴に愛撫し始めた…。
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